お料理 Meal

新鮮な北陸の幸を贅沢に

当館オススメの劇場型ビュッフェでは、旬の地元食材や海鮮をオープンキッチンで調理し、出来たて作りたての料理を提供いたします。
また、四季折々の食材を使用した会席料理や、贅を尽くしたワンランク上の特撰懐石などゆったりと上質なひとときをお過ごしいただけるコースもございます。

匠の技で活かす四季の旬食材 会席料理

北陸・日本海の産直鮮魚や広大な福井平野で育った地元野菜など
厳選した四季折々の地元素材をご用意しております。

北陸・日本海の産直鮮魚や広大な福井平野で育った地元野菜など
厳選した四季折々の地元素材をご用意しております。

厳選された食材 Point

当館最高ランク 十三の風会席 TOMI-NO-KAZE

  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
先 付
蛸58℃蒸し 白バイ貝 オクラ 越のルビー ぶどう
酢ゼリー 蓴菜 ~蓮の葉~
楽 盛
・福井名水サーモン粽寿司・無花果胡麻豆腐 禅味噌
・旨ゆで鶏 枝豆白和えソース添え
〜取肴盛〜
・夏野菜ゼリー寄せ
・紫陽花チーズ
・とうもろこし団子
・とまと真丈
・新じゃが若草揚げ
・清風厚焼き
・新蓮根黄味寿司
小茶碗
和牛ほほ肉の玉〆 焼葱 銀あん 黒煎り七味
割 鮮
鱧~備長炭直炙り焼霜仕立て~ 梅肉 地醤油 雲丹醤
(氷鉢仕立て)
加賀太胡瓜の器に 若狭まはた 敦賀真鯛松皮 鮪とろ 甘海老 妻一式
温 鉢
鮑やわらか煮 吉川茄子 万願寺あんかけ 生姜
進 肴
鮎塩焼き~石庭盛り~ 酢立 酢取り茗荷
西瓜と梅干しの冷たいすり流し
洋 菜
若狭牛炙り 福井~山うにソース~
夏野菜
とうもろこしババロア 焼もろこし 雲丹 キャビア 琥珀ジュレ 枝豆
食 事
煮穴子の炊き込み御飯 ごぼう 小口葱
留 椀
赤味噌仕立て
水菓子
あわらブルーベリーアイス パッションフルーツ シャインマスカット
~女将の酒粕クリームチーズババロア~若葉ふぶきの葛切り
※仕入れ状況により内容が変更になる場合がございます

十三の風会席 四季の献立一覧 Season

  • 春 Spring
  • 夏 Summer
  • 秋 Autumn
  • 冬 Winter
  • 先付
    先付
    蛤と蛍イカは少しフランス料理っぽくサラダ風に盛り付け、酢立入りのジュレで食べていただく仕立てです。色あいがとても春らしい一品です。
  • 楽盛
    楽盛
    「桜、桜、野山も里もみわたすかぎり 霞か雲か朝陽に匂う 桜、桜、花かざり」 そんな桜の歌に寄りそうようにして並んだ取肴がいかにも愛らしい。
  • 小茶碗
    小茶碗
    桜色に染めた道明寺粉で桜鯛を包み桜もちのように蒸し上げました。 茶碗蒸しの玉〆にして、出汁の旨みたっぷりの銀あん掛けに。 自家製の唐墨と生姜、花びら百合根を添えました。
  • 割鮮
    割鮮
    春の海からは産卵を前に栄養を蓄えた平貝を主役に。 貝殻を器に見立て、朝どれの地魚を盛り込みました。 越前桜塩と地醤油でご賞味ください。
  • 温菜
    温菜
    春の至宝、駿河湾の桜海老。 旬の筍に鰻飛龍頭。 春のうすい豆をお出汁を加えたすり流し仕立てに、仕上げには桜海老の唐揚げで香ばしくまとめました。
  • 進肴
    進肴
    福井サーモンで作った旬の春巻きには筍と黄ニラを合わせました。 プチパンにはふきのとうクリームソースに甘鯛のビール揚げを。 総料理長オリジナリティー溢れる一皿です。
  • 洋菜
    洋菜
    ~藁の燻し~ 若狭牛と初鰹を燻し、藁の香りを…。 春の香味野菜を添えて、仕上げには熱した太白胡麻油を掛けて春の香りを楽しんでください。
  • 食事
    食事
    恵比寿笹の上にセルクルを置いて、ちらし寿司をふんわりと丸く型どり、錦糸玉子を盛って鰻や海老、いくらなど彩りのよい具を乗せて笹の上に盛りました。 緑の笹に黄色や赤色の具が見えて、春らしい楽しい色あいの一品です。
  • 水菓子
    水菓子
    当館オリジナル 「酒粕とクリームチーズババロア」  ~女将に恋して~ よもぎのアイスクリームと旬の果物と共にお召し上がりください。
  • 先付
    先付
    活蛸を58℃で40分、低温調理いたしました。じっくりと加熱することでタコの旨味を引き出し、柔らかく仕上げました。 夏野菜とぶどうを添えて蓮の葉にしずくのようなお酢のジュレを浮かべた一品です。
  • 楽盛
    楽盛
    夏の楽盛は厄除けの茅の輪に「蘇民将来子孫也」のお札を下げて飾りました。 定番の「粽寿司」は清涼感のある笹の香りが鼻を抜ける美味しいお寿司を福井名水サーモンで仕上げました。 旬を盛り込んだ取肴も
  • 小茶碗
    小茶碗
    牛一頭からわずか1㎏程度しか取れない希少な部位を香味野菜と共に3時間ほど煮込みました。 玉〆に仕立て、焼葱と銀あんを、点には京都の黒煎り七味を…。
  • 割鮮
    割鮮
    銀彩の器に氷を敷き詰めて、その日最高の魚介を集めていろいろな味でお召し上がりいただきます。 福井小浜「濱乃雲丹醤」は素材の旨みが凝縮された贅沢なお醤油です。
  • 温鉢
    温鉢
    おいしいのだけれど、ものすごく見た目が地味ななすとあわび。だから、できるだけ色鮮やかなあんをかけて、美しく仕上げました。緑は万願寺唐辛子。 こういう地野菜を知るきっかけにもしていただきたいと思っています。
  • 進肴
    進肴
    鮎の季節は、黒い漆板に滝と清流を塩で描く。盛られた鮎が川を上り、流れる滝の波しぶきが霧のように描かれ、風情ある趣。 総料理長がかつて修業した地は京都。川床も連想させて風流を感じ味わいください。
  • 洋菜
    洋菜
    若狭牛~A5ランク~リブロース炙り焼き。福井の「山うに」で作った総料理長オリジナルソースでどうぞ! 旬のとうもろこしのババロアにキャビアと雲丹を盛りつけ、愛らしい食用花を飾りつけました。
  • 食事
    食事
    煮穴子の炊き込みごはん。ふっくらと柔らかな穴子に、醤油の甘辛い煮汁がよくなじみ、福井大野産のこしひかりと共に炊き込みました。 笹牛蒡と葱を合わせて夏にぴったりの〆の御飯に仕上がりました。
  • 水菓子
    水菓子
    あわら瑞香園のブルーベリーで作ったブルーベリーアイス。 旬のシャインマスカットとパッションフルーツにオリジナルスイーツ「女将の酒粕クリームチーズババロア」を盛り込んだ 地産地消「AWARA LOVE」の思いあふれるスイーツをお楽しみください。
  • 先付
    先付
    旬を迎える「秋魳と茄子」。すだちの煮凍りと月見のうさぎを添えて、重陽の節句で菊の花びらを飾りました。
  • 楽盛
    楽盛
    福井名水サーモン、あわらの巨峰等、秋の味覚を現代的な趣向を取り入れた楽盛の取肴。五感を通して心を遊ばせてくれます。
  • 椀替り
    椀替り
    お料理もそろそろ夏から秋へと主役が交代時期をむかえております。「名残りの鱧と走りの松茸」。季節の移り変わりを土瓶蒸しでお楽しみください。
  • 割鮮
    割鮮
    その日、朝どれ近海の最高の魚を盛り込みました。一品は「キャビア造り」。オリーブオイルでマリネに仕立て、紗羅蛇造りで食べていただく割鮮です。
  • 焚合せ
    焚合せ
    牛一頭から僅か数キロしか取れない希少な牛舌をほろりと口の中でトロけるほどの柔らかさになるまで丁寧に煮込みました。旬の冬瓜、南京を合わせ百合根の餡で包み込みました。
  • 揚肴
    揚肴
    鱧松。松茸のすり流しで鱧の天婦羅を食べる、総料理長渾身の一品です。
  • 洋菜
    洋菜
    若狭牛炙り~A5ランク~にあわらの秋野菜を添えて、総料理長手造りの唐墨パウダーを散らしました。雲丹醤で作ったサバイヨンソースもお肉、お野菜にぴったりのソースです。
  • 水菓子
    水菓子
    あわら山元梨園の梨の赤ワインコンポートに清風荘オリジナルのデザート「酒粕クリームチーズババロア」と富津金時のアイスクリームを盛り込みました。あわらスイーツの完成です。
  • 先付
    先付
    鯖は塩焼きや味噌煮はもちろん美味ですが、旬の鯖寿司もはずせません。シャリの量を極力抑えた「ほぼ鯖」の一品。きずしよりもシャリと一緒の方がより美味しくなると私は思います。
  • 楽盛
    楽盛
    吹き寄せ柄の杉蓋を開けると季節感あふれる取肴が盛り込まれています。なかでも「福井名水サーモン」の筋子はTVでも紹介された希少な一品です。
  • 小茶碗
    小茶碗
    ふぐ白子と相性抜群な茶碗蒸し。白子を真蒸に菊花あんかけに。中に射込んだ「柚子味噌」が熱々のあんとからみあい口の中でまろやかにとけてゆきます。
  • 割鮮
    割鮮
    福井県の高級ブランド「若狭まはた」と地元近海朝どれ、その日最高の魚介を盛り込みました。福井小浜「雲丹醤」と地醤油をお好みでどうぞ。
  • 温物
    温物
    地元あわら産「大根」が主役で、ぶりは脇役。ぶりは淡く白く仕上げ、焚くのは30秒だけ。薄葛仕立ての餡で「ほっこり」してください。
  • 蒸肴
    蒸肴
    福井名水サーモンの「宝袋」。具材には福地鶏の半熟玉子や車海老をああり貝のクラムチャウダーをソースにして包み焼きに仕立てた一品です。
  • 洋菜
    洋菜
    「Japanese cuisine」。まさにぴったりの一品です。地元のブランド牛「若狭牛」A5ランクを炙り、ソースには総料理長特製「にらソース」とトリュフ塩。プチパンにはカリフラワーのポタージュスープに自家製焼きパイを添えました。
  • 食事
    食事
    勢子蟹。一年で2カ月だけの贅沢!卵の味がまた格別で一度食べると忘れられず、かにの好きな方はリピート必至な至極の一品です。釜飯の蓋をあけるとかにの香りが広がり食欲をそそられます。
  • 水菓子
    水菓子
    「水ようかん」は福井の食文化を支える代表的な街の風物詩。福井の越前塩で作ったアイスクリームと当館オリジナル「女将の酒粕クリームチーズババロア」にりんごの白ワインコンポートとシャインマスカットを添えました。
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