トリップAIコンシェルジュ

お料理 Meal

新鮮な北陸の幸を贅沢に

当館オススメの劇場型ビュッフェでは、旬の地元食材や海鮮をオープンキッチンで調理し、出来たて作りたての料理を提供いたします。
また、四季折々の食材を使用した会席料理や、贅を尽くしたワンランク上の特撰懐石などゆったりと上質なひとときをお過ごしいただけるコースもございます。

匠の技で活かす四季の旬食材 会席料理

北陸・日本海の産直鮮魚や広大な福井平野で育った地元野菜など
厳選した四季折々の地元素材をご用意しております。

北陸・日本海の産直鮮魚や広大な福井平野で育った地元野菜など
厳選した四季折々の地元素材をご用意しております。

厳選された食材 Point

当館最高ランク 十三の風会席 TOMI-NO-KAZE

露天・半露天風呂付客室「十三の風」、「蘆庵」にご宿泊いただいた方限定のお食事
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
  • 十三の風会席
先 付
あわら角屋れんこん葛豆腐 煮あわび 子持昆布
青梗菜 梅ジュレ 大菊
楽 盛
・京鴨ロースト 生湯葉 お酢蜜ジュレ
 オレンジ キャビア
・寒鰆炙り雲丹醤油 寄せ海苔 青芽
・鮟肝豆腐 旨だし 山葵
・若狭牛ローストビーフ 玉子ムース
・旬肴盛り合わせ
小茶碗
白菜河豚白子蒸しの玉〆 青海苔餡 黒七味
割 鮮
若狭まはたと旬魚盛リ合わせ 寒ぶり炙り寿司 ちり酢
白泡醤油 地醤油 妻一式
蓋 物
海老芋饅頭おかき揚げ 蟹あんかけ 三ツ葉 生姜
洋 菜
オマール海老のソテー〜パートブリックの巣篭り〜
新じゃがソース ラタトゥイユ サワークリーム
マイクロリーフ 花
強 肴
若狭牛炙り焼き〜A5ランク〜
窯焼き野菜 牛蒡の泡 バルサミコソース
食 事
三国産勢子蟹の炊き込み御飯 笹牛蒡 軸三ツ葉
留 椀
赤味噌仕立て
香の物
三種盛
水菓子
福井名物〜水ようかん〜 苺 林檎の白ワインコンポート
女将の酒粕クリームチーズババロア
富津金時のアイスクリーム
※仕入れ状況により内容が変更になる場合がございます

十三の風会席 四季の献立一覧 Season

  • 春 Spring
  • 夏 Summer
  • 秋 Autumn
  • 冬 Winter
  • 先付
    先付
    土佐酢ゼリーに苺の裏漉しを加えたソース「いちご酢ジュレ」。 フランス料理では貝類とフルーツをよく取り合わせます。ただし、この「貝合わせ酢の物」は日本の素材だけを使った紛れもない日本料理です。
  • 楽盛
    楽盛
    尾形光琳が花見をしたとき、竹の皮の弁当を開けると、内側に金箔がほどこされていたというエピソードがあります。 この伝承にちなんだ八寸です。 美味しい春の便り、麗しき旬肴を盛り込みました。
  • 小茶碗
    小茶碗
    御食国の美しき至宝「若狭ぐじ」。 道明寺と共に蒸しあげ、うすいあんでまとめました。下には地卵の玉〆を、天には総料理長自家製の「唐墨」を炙り、山葵を添えました。
  • 割鮮
    割鮮
    福井県の高級ブランド「若狭まはた」と全国からその日最高の魚介を集めまして、いろいろな味でお召し上がりいただくスタイル。 地元の「福井赤海老」は軽く漬けにして、海苔で包んでお寿司でどうぞ!
  • 焼肴
    焼肴
    春の訪れとともに旬を迎える魚「鰆」。 高級珍味であるフォアグラを惜しげもなくペースト状にして木の芽味噌と合わせ、鰆と共に焼き上げました。口直しには、カリフラワーのスープに焼きパイを添えました。
  • 中皿
    中皿
    スペシャリテともいえる春の生命の息吹を感じる一皿。鮑と平貝は火を入れたほうがおいしい。肝をソースにするアイデアはパッと閃いたんです。
  • 洋菜
    洋菜
    若狭牛と筍という互いに力強い食材を合わせることで、おいしさの相乗効果を演出。 明確な早春のアプローチである野蒜や蕗のとうが、彩りや味のアクセントとなります。
  • 食事
    食事
    春を告げる旬の味「たけのこ」と福井ブランド「敦賀真鯛」を塩焼きにして、釜炊き御飯に仕上げました。蓋を開けると、炊き上がりの香りが広がり食欲をそそられます。
  • 水菓子
    水菓子
    大高酵素のオリジナルアイスと、女将の酒粕ババロアには桜ふぶきの葛切りをまとわせました。 旬の果実を盛り込み、春のスイートプレートの完成です。
  • 先付
    先付
    あわら産の夏野菜に鮑と蛸。 福井小浜「とば屋」のお酢蜜をジュレに仕立て、じゅんさいと共に。 蓮の葉の演出で涼をお楽しみください。
  • 楽盛
    楽盛
    夏の楽盛の定番「粽寿司」。清涼感のある笹の香りが鼻を抜ける美味しいお寿司です。 旬を盛り込んだ取肴も合わせてお召し上がりください。
  • 小茶碗
    小茶碗
    地元あわら藤井農園のかにからトマトで作った新じゃがずんだ万頭。 玉〆にしてコンソメ餡、天にはキャビアとナスタチウムでフレンチ風に仕立てました。
  • 割鮮
    割鮮
    銀彩の器に氷を敷き詰めて、その日最高の魚介を集めていろいろな味でお召し上がりいただくお造り。 福井小浜「濱乃 雲丹醤」は素材の旨みが凝縮された贅沢なお醤油です。
  • 温物
    温物
    黒豚の西京煮は白味噌と醤油をベースとした芳ばしい香りの一品。 夏から秋にかけて旬を迎える無花果。香り豊かでやわらかな食感を生かすため含め煮に。色鮮やかな万願寺唐辛子と共にどうぞ。
  • 洋菜
    洋菜
    初夏に旬を迎える「伊佐木」。夏の到来と共に脂がのって美味しくなります。 皿に新緑を描き、あわら産とうもろこしのスープとライムの泡を添えました。
  • 強肴
    強肴
    「若狭牛A5ランク」リブロースの炙り焼きに、福井吉川茄子のステーキを合わせました。オリジナルの「白泡醤油」と三種類の薬味をお好みでどうぞ!
  • 食事
    食事
    「あわら温泉女将の会 おかみのまろやかへしこ」
    純米吟醸酒「女将」の酒粕を使ったへしこのぶぶ漬けです。総料理長「至高の出汁」をかけた極上の一品です。
  • 水菓子
    水菓子
    あわら産赤肉メロン「マルセイユ」とあわら瑞香園のブルーベリーで作ったアイスクリーム。地産地消、「AWARA LOVE」の思い溢れるスイーツをお楽しみください。
  • 先付
    先付
    旬を迎える「秋魳と柿」。豆腐とクリームチーズで白和えのソースに仕立て、重陽の節句で菊の花びらを飾りました。
  • 楽盛
    楽盛
    日本料理の伝統を重んじながら、現代的な趣向を取り入れた楽盛の取肴。五感を通して心を遊ばせてくれます。
  • 椀替り
    椀替り
    お料理もそろそろ夏から秋へと主役が交代時期をむかえております。「名残の鱧と、走りの松茸」。季節の移り変わりを土瓶蒸しでお楽しみください。
  • 割鮮
    割鮮
    福井ブランド「若狭まはた」とその日の近海の最高の魚介を盛り込みました。戻り鰹の炙りは福井の梅おろし、揚げ大葉、生山葵を添えたにぎりでどうぞ。
  • 和菜
    和菜
    牛一頭から僅か数キロしか取れない希少なホホ肉を、ほろりと口の中でトロけるほどの柔らかさになるまで丁寧に煮込みました。旬の冬瓜と蓮餅を合わせ白味噌の餡で包みこみました。
  • 中皿
    中皿
    「Japanese cuisine」。まさにぴったりの一皿です。あわら産の焼き無花果に栗のポタージュ。すずきの魚をパートブリックで包みラタトゥイユとバルサミコソースで。
  • 洋菜
    洋菜
    若狭牛リブロース~A5ランク~を低温でしっかり調理し、割り下の出汁で~寿喜家喜~に仕立てました。付け合わせには福地鶏卵の温卵味噌漬と松茸です。
  • 食事
    食事
    「あわら温泉女将の会 おかみのまろやかへしこ」 純米吟醸酒「女将」の酒粕を使ったへしこのぶぶ漬けです。総料理長「至高の出汁」をかけた極上の一品です。
  • 水菓子
    水菓子
    あわら山元梨園の梨~赤ワインコンポート~に清風荘オリジナルのデザート「酒粕クリームチーズババロア~女将に恋して~」。 旬のシャインマスカットにピュアミルクアイスを盛り込んだスイーツです。
  • 先付
    先付
    あわら市「グリーンファーム角屋」さんの 蓮根を使用した一品。シャキッとした歯触りともっちりした食感。葛と胡麻で練り上げ豆腐に仕上げ鮑旨煮と子持ち昆布を添えました。福井の梅で作ったジュレでお召し上がりください。
  • 楽盛
    楽盛
    コース料理の中で特に視覚を刺激する料理です。聴覚・味覚・嗅覚・触覚に特化した他の料理との組み合わせや献立全体の起承転結も考えられた取肴になっております。
  • 小茶碗
    小茶碗
    白子と相性抜群な茶碗蒸し。地元の生青海苔を出汁と合わせあんかけに。アクセントに黒七味をふりかけ、熱々の小茶碗に仕立てました。
  • 割鮮
    割鮮
    福井県の高級ブランド「若狭まはた」と北陸日本海の「寒ぶり」を炙りにしてお寿司に仕立てました。清風荘オリジナル「白泡醤油」と季節の花を添えてお楽しみください。
  • 蓋物
    蓋物
    海老芋。ねっとりとした食感と粘りが強く、肉質のキメが細かく旨みがあります。蒸してつぶした芋におかきをまぶし饅頭をつくりおかき揚げに。11月に解禁を迎える「蟹」をふんだんに使ったあんかけです。
  • 洋菜
    洋菜
    フレンチレストランや特別な日に食べることが多い「オマール海老」。新じゃがソースにラタトゥイユを添えてソテーにいたしました。サワークリームと花を彩り、パートブリックの巣篭り仕立てでどうぞ。
  • 強肴
    強肴
    若狭牛「A5」リブロース炙り焼き。希少なお肉に合わせるのは朝どれの「あわら野菜の窯焼き」とバルサミコソースに午蒡の泡でどうぞお楽しみください。
  • 食事
    食事
    勢子蟹。一年で2か月だけの贅沢!卵の味がまた格別で一度食べると忘れられず、かにの好きな方はリピート必至な至極の一品です。釜飯の蓋をあけるとかにの香りが広がり食欲をそそられます。
  • 水菓子
    水菓子
    「水ようかん」は福井の食文化を支える代表的な街の風物詩。あわら産富津金時のアイスクリームに女将の酒粕クリームチーズババロアと苺、りんごのコンポートを添えて。

一般会席 Other

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